- Source/Destination 双方ともに Windows 8.1 で動作可能
- Destination は HTML5 アプリとしても実装されている
- Destination から接続する必要がある
- Source からの接続と切断はできなかった
- 画面の描画がなければ CPU 負荷はほとんどない
- メモリー使用量は無視できるほど小さい
- Wi-Fi 経由ではマウスカーソルが滑らかに動かない
- 動画再生
- Wi-Fi 経由ではやや厳しい
- 720p/30fps では遅延が発生することがある
- 遅延してもフレームは破棄されないようだ
- CPU 負荷はそれなり
- Destination でモニターが常時点灯するように設定する必要がある
- 自動消灯する設定ではフレームの再生が終わるまで明滅して完全に消灯から復帰しない
今後ライセンスがどうなるか不明だが、資料を映すだけなら悪くない。