Windows 11

Windows 11 が発表されたようですが何とも雑な印象。追加される機能は Windows 10 で追加されると前々から噂されていたものばかり。自社の広告宣伝やハードウェア製造メーカーなどの協業メーカーの利益のためのリネームに過ぎず、エンドユーザーが得られる利益はほとんどないでしょう。

古すぎるハードウェアのサポートを切ることで開発コストや運用コストを削減されるであろう部分がわずかにエンドユーザーの利益となりますが、これすらも Windows 10 で少しずつサポートを切っていれば良かった話です。

Microsoft に限らず、大言壮語した企業や人がちゃぶ台をひっくり返すのは別に珍しいことではありませんが、今回はあまりにも大雑把。

Adnroid アプリ対応を Amazon のアプリマーケット経由で行うのも弱者連合丸出しで余りにも哀れ。Google Play ストアにただ乗りすることを Google が許すとは到底思えなかったためよく考えたなという感はあるものの、アプリストア対応で迷走を繰り返している Microsoft に良い印象を抱いてるアプリ開発者はほとんどいないでしょう。

今後焦点になるのはプロダクトキーが継続して使用できるか、Windows 11 でサポートを切られたが微妙に新しい Skylake/Kaby Lake/初代 Zen/初代 Zen APU などの扱いでしょう。前者はおそらく Windows 10 と同じ扱い、後者は Windows Server 2016/2019 や Windows 10 LTS などのメンテナンスがあるため Windows 10 がリリースされ続けるように予想されますが…

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