Intel SSD Pro 5400s 360GB SSDSC2KF360H6 のケース

  1. 2018 年 10 月 25 日に NTT-X の X-DAY セールで購入した。
  2. 2022 年に入ってから、読み込み不能なブロックが発生していたことが判明した。
  3. Intel の Web サイトでシリアルナンバーを入力しても製品が表示されなかった。
  4. Intel のサポートに電話とメールで対応を依頼したところ、OEM 製品であるとの回答が得られた。
  5. 購入元の NTT-X に確認したところ、仕入先に確認 –> 保証対応期間 (1 年間) 超過との回答が得られた。

交換してまで使用する予定もないことから交換保証は諦めた。

保証に関する情報は購入時のメールには記載されていなかった。商品ページも残っておらず検証できない状態だが、OEM 製品であることなど保証に関する文言が記載されていなければ購入者側が勝てる事例ではないかと思う。

保証に関してはリセラーの NTT-X に関連する問題に思えるが、Pro 仕様を謳った製品が短期間で故障したこと (ほぼ難癖だが)、仕様の異なる OEM 製品が正規品のように市場に流通していること (過去の Toshiba フラッシュメモリ製品や現在でも Sandisk 製品に見られる問題に近い)、など Intel の販売体制に対して疑問が残る。

Colorful SL500 320G のケース

  1. 2018 年 05 月 20 日にパソコン工房で購入した。
  2. 2020 年に入ってから、読み込み不能なブロックが発生していたことが判明した。

こちらも交換してまで使用する予定もないことから交換保証は諦めた。

リマークされているのでは ? といわれる製品だが、OEM だが Intel 純正品がほぼ同じ故障をしていることで Intel 製 NAND 自体の品質に疑いが残る結果となってしまった。サンプルが少なすぎると言われればその通りではある。


NAND SSD ブランドを構築する気がないように見える Intel の販売体制は直ぐに SKhynix への NAND 事業売却に発展したし、消費者を無視した Optane の展開も Micron に逃げられた。Intel は CPU 製造・開発については血気盛んに見えるが、以前から消費者に自社に過剰に有利な印象を強く植え付けるような広告手法が多く見られる。このように Intel がアピールしたがらない情報を掬い取ることは重要だろう。

Optane は 2022Q2 の決算発表で終了することが公表された。3D XPoint の製造自体も終了するようだ。技術としては面白いものの、性能を最大限に活かすために NVDIMM として利用するにはソフトウェアの大幅な修正が必須であり、普及には元から厳しいものがあった。

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