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WordPress の Category と Tag

WordPress において Category と Tag はどういったもので、どう使い分けるべきなのでしょうか。

Category と Tag を全く設定していないブログもあります。単に日記として利用しているのであれば、それでも問題はないでしょう。Google などを利用すれば、曖昧な語句からでも高速に検索することができます。

実装を見ると、WordPress では Category と Tag は同じテーブルに保存されます。また両者は大部分が同じコードで処理され、一部のコード上でのみ区別されます。つまり、両者はほとんど同じものですから、ユーザーが混乱して使い分けにくいのは当然のことです。大きく違うのは次の点になります:

  • Category は階層構造を持つことができる
  • Category と Tag は Post の編集画面の UI が違う

個人的には Category と Tag の使い分けは図書の分類方法を参考にすると良いように思います。目録、カタログ、サーチインデックスと呼び方は何でもよいのですが、既にある程度の知見が存在しています。ただ検索する (編集するのも) のはそれらの知識のない人間が主となりますから、厳密さよりも便宜を優先した方が良いでしょう。私は次のようなルールに従うことにしました:

  • Category は Post の主題 (WordPress ではタイトル) に沿って設定する。実装による制限がないのだから、複数の Category を設定しても良い。構造化や命名は日本十進分類法などが参考にできるかもしれない。
  • Tag はコンテンツに存在するキーワードを設定する。Category と重複するキーワードも設定する。主題とは関係のないキーワードでもよい。

余談

上記のルールに従って設定するのであれば、Tag は自動で設定した方が良いように思います。コンテンツの記述から Tag へ同期させたり、Category に既に存在する Tag を設定したりするのは、ミスを誘発したり、編集者に対する不要なストレスにしかならないのではないでしょうか。

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