Published On: 1970-01-01|Last Updated: 1970-01-01|Categories: Uncategorized|
全体的な完成度は高いんだけどソースに手が出せないからイライラする。

Windows の CIFS クライアント

プロトコルの標準 (というか標準実装) はない。Samba は Windows のバージョンを検出して個別対応している。

サーバーが not accessible と判定されると 60 s くらい (nmb?) キャッシュされる。

同じサーバーに違うユーザー名でログインできない。

名前解決とかポート参照の順序とかバージョン依存でもーバラバラ。

Windows 7 の Explorer

ちょっとはよくなったのかと思ったが見てくれだけ。

数千ファイルのディレクトリを開くと使用可能になるまで何分もかかる。アホか。

スマート移動とか意味わかんない (検索インデックス辺りを同期してるんだろうが)。 Link Shell Extension の処理みたい。

拡張作りにく過ぎワロタ。もう COM とか捨てろよ。シェル名前空間とかいつまで使う気だ。

前にも書いたが Windows Search はどうしようもないクソ (使えるけど致命的な欠陥がある)。インクリメンタルサーチの処理がおかしいのか、日本語変換を確定するといちいちローマ字入力になる。かな入力なめんな。

RoboCopy

destination に local という名前のディレクトリを指定したら attrib +S +H された。%UserProfile%\AppData\Local 扱いされた? でもそんな属性ついてないしな。信用できんからなるべく使わない方がよかんべ。

関連