- 同時挿しでは番号の若いスロットのカードの BIOS が認識するはず。
- SAS5iR -> SAS6iR
- パーティションやデータはそのまま使用できる。
(全く適当に言うが多分ブロックデバイスとしてのディスクの先頭に固有ヘッダが付いてるだけだと思う)- RAID デバイスとしての構成情報はカードが保持しているみたい。SATA やら USB やらで接続すれば生のデータが見えた。
- 別カードに取り付けるわけで RAID1 はリビルドされると思う (未確認) ので degrade 状態でデータをサルベージした方がいいんではないか。
- SAS5iR のドライバーではブートできない。新しめのバージョンのドライバーではブートできるかもしれない。
- パーティションやデータはそのまま使用できる。
- EaseUS Todo Backup のレスキューディスクは Windows PE なので SAS5iR と SAS6iR を正常に扱える。Windows で運用してるなら用意しといても損にはならないだろう。
SAS5iR が逝ったので詳しくは調べられない。