Published On: 2006-02-25|Last Updated: 2006-02-25|Categories: Uncategorized|
IDE コネクタは逆差し防止用としてピンが一つだけ欠けています。ケーブル側も同様に欠けた部分には穴が開いていません。

しかし、UATA/33 またはそれ以前の時代の IDE コネクタにはピンが欠けていないものがあります。こうしたコネクタに新しいケーブルを使いたい場合は、ピンが折れないように注意しながらケーブルを真上から突っ込みましょう。ケーブル側のコネクタはプラスチックなので金属のピンが破壊してくれます。さらにこのピンは GND または NC で、ケーブル側では結線されてないはずなので何も問題ないはず、、、

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